戦国時代 今川氏真の和歌 2020年9月6日 bushitanka41 武士の和歌・名言 今川氏真の和歌 和歌 なかなかに世をも人をも恨むまじ時に遇はぬを身のとがにして 吉野川せぜのしら浪岩こえて梢にかかる五月雨の雲 賤機しづはたやくもらぬ花の神垣は春に …