鎌倉時代

源頼朝の和歌

源頼朝の和歌

和歌

陸奥のいわでしのぶはえぞ知らぬ書き尽くしてよ壺の石ふみ

道すがら富士のけぶりも分かざりき晴るる間もなき空のけしきに

源頼朝とは

源頼朝の肖像画として知られるが、足利直義説もある。

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