名言、逸話 上杉謙信の家訓十六ヶ条 2020年10月27日 bushitanka41 武士の和歌・名言 上杉謙信の家訓十六ヶ条 戦国武将の上杉謙信の十六ヶ条の家訓を記した石碑が、山形県米沢市の上杉神社と、新潟県上越市の林泉寺りんせんじにあります。 画像 : 米沢神社 上杉謙信家訓 …
和歌の解説 坂本龍馬〜世の人はわれをなにともゆはばいへわがなすことはわれのみぞしる〜意味と解釈 2020年10月8日 bushitanka41 武士の和歌・名言 坂本龍馬〜世の人はわれをなにともゆはばいへわがなすことはわれのみぞしる〜意味と解釈 〈原文〉 世の人はわれをなにともゆはばいへわがな …
幕末 坂本龍馬の和歌 2020年10月8日 bushitanka41 武士の和歌・名言 坂本龍馬の和歌 和歌 世の中の事をよめる さてもよににつつもあるか大井川くだすいかだのはやきとしつき 恋 きえやらぬ思ひのさらにうぢ川の川瀬にすだく蛍ほたるのみかは …
名言、逸話 上杉謙信の名言 2020年10月7日 bushitanka41 武士の和歌・名言 上杉謙信の名言 名言1、われは兵をもって雌雄を戦いで決せん。 〈言葉〉 われは兵をもって雌雄を戦いで決せん。塩をもって敵を苦しめることはせぬ。(『武将感状記』より) …
雑学 上杉謙信の女性説の根拠 2020年10月3日 bushitanka41 武士の和歌・名言 上杉謙信の女性説の根拠 越後国(現在の佐渡島を除く新潟県)の戦国時代の大名の上杉謙信は、その神がかった戦の上手さゆえに、「軍神」や「越後の龍」など称されるほどでした。 また …
肖像画、絵 武田信虎の顔【肖像画】 戦国時代 2020年10月3日 bushitanka41 武士の和歌・名言 武田信虎の顔【肖像画】 戦国時代 武田信虎の肖像画 1574年 武田信虎は、明応3年(1494年)もしくは明応7年(1498)に生まれ、天正2年(1574年)の死去する戦国時代 …
戦国時代 前田利家の和歌 2020年10月2日 bushitanka41 武士の和歌・名言 前田利家の和歌 和歌 うえおける砌みぎりの松に君がへむ千代のゆくへぞかねて知らるる ちらさじと思ふ桜の花の枝よしのの里は風も吹かじな ちる花に滝のしら玉まじはりて雪 …
鎌倉時代 源実朝の和歌 2020年10月1日 bushitanka41 武士の和歌・名言 源実朝の和歌 和歌 かもめゐる荒磯の洲崎潮みちて隠ろひゆけばまさるわか恋 わたつ海の中にむかひていづる湯の伊豆のお山とむべもいひけり 箱根路をわが越えくれは伊豆の海 …
平安時代 源義経の辞世の句 2020年9月30日 bushitanka41 武士の和歌・名言 源義経の辞世の句 和歌 〈原文〉 後の世もまた後の世もめぐりあへ染む紫の雲の上まで 〈現代語訳〉 後世も、またその後世もめぐり逢おう、あの紫に染まった雲の上の …
鎌倉時代 源頼朝の和歌 2020年9月18日 bushitanka41 武士の和歌・名言 源頼朝の和歌 和歌 陸奥みちのくのいわでしのぶはえぞ知らぬ書き尽くしてよ壺つぼの石ふみ 道すがら富士のけぶりも分かざりき晴るる間もなき空のけしきに 源頼朝とは 源頼朝 …